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【読み物】カラオケ機器メーカーちゃんたちの歴史(仮)

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を、読みまして。

プロトタイプ的なプロローグを書いてみた。

(「プロローグ21」をかけたわけではない!!)

 

  

カラオケ機器メーカーちゃんたちの歴史(仮)

 

JOYちゃんとTAKERUお兄さん

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JOYちゃんには、お兄さんが居ました。

名前はTAKERUくんと言い、JOYちゃんが生また時に大事にされました。

 

TAKERUくんは世界で初めてデータ通信でパソコンソフトの自販機を始めました。

JOYちゃんは、TAKERUお兄さんから貴重なデータ通信の知識を学びました。

そう、JOYちゃんの今があるのは、このお兄さんの存在が大きいのです。

 

そして、TAKERUお兄さんはJOYちゃんにこう言います。

「ぼくが今まで通りパソコンソフトデータを扱うから、JOYちゃんはぼくの教えた方法でカラオケデータを扱って欲しいんだ。・・・忙しくなるかもしれないけど、どうか頑張ってほしいんだ!」

 

そう言っていつの間にか、TAKERUお兄さんはJOYちゃんの元から姿を消した。

JOYちゃんは、お兄さんを探しながらも通信カラオケという仕事を始めたのです。

果たして、お兄さんはどこに?

 

「オー・マイ・ブラザー!」

//これを言わせたいがために、TAKERUをお兄さん設定にした。

 

ライバルはX2000ちゃん?

でも、一足先に通信カラオケを始めた娘が居ました。

それは、X2000ちゃん。

彼女こそ、日本初の通信カラオケ機種だったのです。

 

クレヨンしんちゃんで放映されたCMパワーで知名度抜群でした。

「エックス、しよう?」

JOYちゃんはX2000ちゃんと共に仲良く競い合いました。

2人は同業他社でしたが、良きライバルとなったのでした。

 

ところが・・・。

「こらーーーーーー!」

奇声をあげながら、こちらに向かってくる娘が居ました。

レーザーディスクのボックスを両脇に抱えながら、肩には緑色のオウムが乗っていて、軽々と駆けてくるのがとても不思議です。

それは、相当年上のカラオケ業界大手の娘でした。

その時は名前は教えてくれませんでしたが、のちにDAMさんと分かりました。

DAMさんは、通信カラオケを始めた私たちにこう言いました。

「あんたたち、誰に断ってやってんのよ?」

 

おっと。これは穏やかではありません。

 

 

//これは、続けていいのかわからないので、一旦中断。

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ゲーム機大戦みたいな感じになってしまわないかこれ?